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季節に合わせた服装ができない娘と夫

子育て
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ASD、ADHD傾向のある娘は、季節や気温に合わせた服装ができません・・・。
実は発達障害傾向のある子は、季節感のない服装問題はよく起きます。ただ、受験前日となると話は別です。
親の心臓がもちません・・・。そのときの対応方法、なぜそうなるかを解説します。

受験前日、コートなしで登校した娘


しばらく15度を超える温かい春の気候でしたが、
なぜか受験前日は5度以上下がり、冬の気温にもどって、雨風強い・・・。

「今日は寒いから、セーター、コート着ていくんだよ」と、
何度も言ったのに、

コートもセーターも着ていない・・・。
薄っぺらい半そで体操服に、通気性のよい長袖ジャージ(^^;)で、
家を出ようとしてる。

「えっ!!なんで、コート着てないの?今10度ないよ!」と言ったけど、

「コートいらない!!」と謎の抵抗(;゚Д゚)。

そのまま出ていく。学校まで片道3キロ。40分以上は歩きます。

いやいやいや・・・それは寒すぎるでしょう(‘Д’)!!
具合悪くなったら、受験どうするのー!!(;゚Д゚)と
気をもむ私です。

16時過ぎて、真っ赤な顔して、鼻水たらして学校から帰宅しました。

「別に寒くない<(`^´)>」とか強がって。

すぐ温かくして、お風呂に入って、なんとかなった💦💦

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

2年前、最強寒波到来!!のときに、コート・セーターなしで登校したんです。
「コート着て!」と何回も言ったけど、拒否する。

その結果、学校から電話がかかってきて、

「娘さんが具合が悪く、熱が出てきたので、迎えに来てください。」と。

ほれ、言わんこっちゃない!!<(`^´)>ワタクシ、怒り心頭ですよ。

oplus_32

なぜ発達障害の子は季節に合わせた服装ができないのか?

①自分基準、
想像力がない・・・(^^;)

受験前日に体調崩したら1年間の努力が、水の泡になるかもしれん・・・と想像できない。

じっさいに、自分が困ってはじめて気がつく。

私が言っても、実感がない。わからない。
人の意見に耳を傾けられないのは、すごーく損なことです!
だって、先人の経験を生かすことができないのですから!

②感覚のずれ
・寒さや暑さを感じにくい
・コートの重さ、首元の感じがイヤ

③変化が嫌い
・急に寒くなって、服装を変えること自体がイヤ
・気温に合わせて、変えることが負担

④優先順位
・見た目が大事(自分がよいと思うかどうか)
・動きやすさが最優先
・みんなが着ているは、関係ない

→つまり、寒いからコートを着るという常識が入らない!!


親としてどうするか?

天気予報を見て、気温を確認して、自分の服装を考える、
そういう練習をしていかないと、

一人暮らししたときに、終わるな💦と思います。

親としてできる選択肢は以下のとおりかなと思います。

①命にかかわらない限りは放っておく

軽い寒さは経験させて、これではよくない!と学ばせることも大事。
本人が実感しないと、変わらない部分があります。

②持って行かせる

「持っていきなよ」と持たせる。これはわが家はよくやります。
外に出て、寒い!限界!となったときに、
羽織るものがある、小物マフラーがあると助かることがある。

③天気予報や気温を見て、選択する練習をする

今日は5度。
・コートを着るか、
・厚手のパーカーにするか、
・下着のヒートテックをグレードアップ、追加するか・・・などを選択させる。

まとめ:季節感がない夫と娘

①娘の場合

娘は、放っておくと、季節感ない服を着ています。

極寒の冬、素肌にセーター、上着なしで外出。
→全然防寒になってない💦風吹いたら、ほぼ裸と同じやん💦
素肌にセーターって、ちくちくしないのかな?

20度超えてるときに、冬用コート着用。
→なぜ???明らかに周りと違うでしょ???

そもそも服に冬用、夏用の概念がない💦

夏でもニット風の冬用ズボンを平気ではいている・・・。

おしゃれセンスが皆無だが、
本人の変なこだわりがある!
からこまる。

季節に合わせた洋服を選べるといいなーと思います。


②夫の場合

夫もムチャクチャ変な恰好をしていることがあります。

大柄のチェックのポロシャツに、
ストライプ柄のハーフパンツ、
それに中途半端な長さの白めの靴下・・・


どんな合わせ方???なんつうカッコウしてるんですか???

おじさんが、ハーフパンツに中途半端な長さ(足首と膝の中間くらい)の白の靴下は、やばすぎるて💦
短くて太いおじさんの脚が、よけい短くみえる。
昭和の小学生ルック💦💦💦

親子で似てますね・・・(^^;)。

ただ、夫は年を重ねて、寒さや暑さに合わせた格好は上手になりました。
コートを着る、ジャケットにする、帽子をかぶる、手袋をつける、かなり細かくやっています。
50歳手前です(笑)。
その年で、気温に合わせた格好ができないと、すぐ具合悪くなりますから!死活問題です(笑)。

若いときは、気温に合わせた格好ができず、声かけが必要でした。
やはり、経験も大事だということですね!!

出かける前のファッション・チェックは欠かせません!

受験前日の寒い日に、娘がコートなしで出かけて、気をもんで消耗した母でした・・・(-_-)。

ここはな。

プロフィール
カウンセラー、ブロガー
cocohana

子どもに関わるカウンセラー歴20年です。
臨床心理士、公認心理士。
ギフテッドであり、発達障害傾向の子ども2人を育てています。
子どもがのびのび成長し、自分の力を発揮できるよう応援したいです。

心理学と、医学部の大学院を出ています。

国立大学 臨床心理系大学院 修士課程修了
国立大学 医学部医学科大学院 博士課程満期退学

研究者には向いておらず、
カウンセラーになりました。

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