母の日の朝方見た夢
子どもが駅で待っているので
ランニングで駅に向かう。
「駅まで2キロは、ちょうどいいわ!」と思いながら。
駅では、3歳くらいのタロウちゃんと、5歳くらいのムスメちゃんがいる。
タロウちゃんが、チョコのセブンティーンアイスを、うまうま!と食べながら、私を見つけ、
「ママー!」と手をあげてきて、タッチする。
「おー、いたいた。大丈夫だった?」
あっ、トイレ行きたいから、ちょっと待っててね!とトイレに行く。
ここで目が覚める。トイレに行きたくて(笑)。
あー、幼いタロウちゃんや、ムスメちゃんに会えて、嬉しかったな。夢では幼い2人に会えるな。
ムスメちゃんは、タロウちゃんが不安にならないよう、アイスを買ってくれたんだろうな。
しっかりもので、よく面倒をみてくるるな。意外と優しいんだよね。
タロウちゃんは、ただただ幼く、可愛くて。
もうちょっと幼い2人といたかったな。
母の日に限らず、よく手作りでカードや工作作品をくれました。〈ママ大好き〉と何回も書いてくれました。
作品の一部↓
今は、何もくれないけどね(笑)。
いいの、いいの、一生分もらったから(^^)。
もらったプレゼントはキッチンの棚にしまってあります。
母の日は、ムスメちゃんとタロウくんのママにしてもらって、感謝の気持ち。
こんなにかわいくて、ママを好きでいてくれて、幸せです。
あまり、よいママじゃなかったのに。ほんとに、ありがと!
※寝る前、ムスメちゃんに今朝の夢の話をしたら、2階から似顔絵持ってきてくれた!
描いて、ちょっと恥ずかしくて、渡せなかったのかな。
そのうち、タロウちゃんも起き出して、昔くれたプレゼントを一緒に見ました。
ここはな。