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ぎっくり腰とストレス

発達障害かもしれない夫さん
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11月、暖かい日が続いていますね。週末は秋の散歩に出かけました。ところが翌日、ぎっくり腰になってしまい、、、。発達障害傾向のオットさんのお金を管理できない問題が、ギックリ腰の要因です(笑)!!

ぎっくり腰が起きる状況

ぎっくり腰は軽いものを年に1回、起こします。

去年も、秋から冬の時期だったような、、、。

そのときは、不意に訪れます。忘れたころにやってきます。「魔女の一撃」とも言いますね。

チワワのはなちゃんに「お手」してるときです。はなちゃんが、ちょっと遠くにいて、手を伸ばした姿勢でいて、あれ?なんかちょっと腰がズレたような?

もうそのとき、ぎっくり腰が起きてます。

最初は気のせいかな?と思っていました。

だんだん固まって、腰が伸ばせない、、、(T_T)。動きにくい〜となります。

腰が伸ばせないので、変な姿勢で歩くしかなくて💦

座っていれば、楽なんです。

用事があって、出かけなくちゃいけなくて(T_T)、腰が曲がったまま、足が上がらず、ちょこちょこ歩きです💦長くは歩けません。

自分の姿が、おかしくて(笑)!でも痛くて(笑)!

もうほんとに困りますね!

まだ動けるくらい軽いから、よかった!と思いたいです。何するのも一苦労で。

ヨボヨボになった気分。

前かがみがきつい。

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ぎっくり腰になる原因

ぎっくり腰は、

①慢性的な姿勢の悪さ(座る時間が長い、悪い姿勢が続く、ストレートネックなど)、

②筋肉に疲れが溜まっている、コリやハリ。運動不足。

③ストレスで血行が悪くなる

などが原因のようです。

たしかに!

私はストレートネックで、座っている時間が長いです。

そしてさらに、ストレスを強く感じている中、起きましたよ(;_;)。ま、さ、に。

ギックリ腰とストレス

発達障害傾向のオットさんが、お金の管理ができなくて、まったくトンチンカンなことを言っていることに怒れて、怒れて、怒れて、

その中、ぎっくり腰になるという、、、(T_T)。

ストレスが、ぎっくり腰の要因になる!ことを体感しましたよ!💦💦

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怒れる自分もなんとかしたい、、、ホント修行中です(;_;)。

発達障害傾向の人の、

自分の欲を我慢できない、

先々を考えられない問題、

またブログに書いていきますね!

とにかく、ぎっくり腰、早く良くなるといいな♡

今日も病院受診の予定あり、変な歩き方を皆さまにさらして、なんとか、行ってまいりましたよ(笑)!!

痛みがない範囲で動いたり、ちょっとストレッチしたりすると、治りが早いらしいです。

痛みがあるのに無理すると、よけいひどくなる場合があります。

無理のない範囲で。休みをこまめに入れながら、ですね。

ここはな。

プロフィール
カウンセラー、ブロガー
cocohana

子どもに関わるカウンセラー歴20年です。
臨床心理士、公認心理士。
ギフテッドであり、発達障害傾向の子ども2人を育てています。
子どもがのびのび成長し、自分の力を発揮できるよう応援したいです。

心理学と、医学部の大学院を出ています。

国立大学 臨床心理系大学院 修士課程修了
国立大学 医学部医学科大学院 博士課程満期退学

研究者には向いておらず、
カウンセラーになりました。

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