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塾なし高校受験、夏休みの勉強

塾なし家庭学習
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こんにちは、塾なしで県内トップ校を目指しているムスメちゃんの夏休みの勉強内容です。
「塾なし」と言いながら、夏期講習を申し込みました。塾生でなくても、受けられます。
塾なし受験生の夏休みの勉強方法、夏期講習の利用の仕方をお伝えします!

夏休みの勉強内容

わが家は、塾なしで中3の夏まで過ごしています。
普段の学習は、学校のワーク、進研ゼミ、教科書ワークが中心です。

夏休みには、塾の夏期講習を利用します。
入塾していなくても、参加できます。
料金は、14日間で26000円程度。

夏休みの勉強は、
①夏期講習が始まる前、10日間で、進研ゼミの夏休みの課題を終わらせる。
②夏期講習14日間に参加する、です。

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夏期講習に参加して

ふだん、塾に行っていないので、はじめて集団塾の様子を知りました。
席は成績順になっていて、ムスメちゃんは一番後ろの席。

授業はとても早く進み、問題を解く時間がほとんどない
バンバン当てられる。
ムスメちゃんは解けているので、「それ発表して」と何度も当てられたそうです。

課題は毎日こなしきれないほど出る

休み時間も、授業の合間も、1分でも無駄にせず、皆が必死に勉強しているそうです。

それを見たムスメちゃん、

みんな、すごい勉強してるんだ!(・へ・)
私はこれっぽっちの勉強で、今までよく1番取れたなぁ・・・

刺激を受けるいっぽうで、焦りも出てくる。

塾はいろいろな追加プランを用意

塾からは、
内申対策講座
夏休み中の勉強合宿、
模試とその後の模試の振り返り講座

普通の塾生として入塾、などいろいろな追加プランを用意していて、

ムスメちゃんは、自分も皆と同じようにやらなくちゃいけないんじゃないか・・・と焦りが出てきます。

子どもは、塾の先生から「これをやらないと・・・」と言われると、素直に思い込みますからね(^^;)。

伝えたこと

塾に行って、「もっと色々、追加しなくちゃいけない!」と、焦りが出たムスメちゃん。
以下のことを伝えました。

内申は問題ない、今の状態をキープできれば十分
今まで十分やれてきたから、焦る必要はないよと冷静に、現状を伝えました。
(できればこの科目を上げたいから、そのように準備すればよいだけ、など具体的に課題を確認するとよいです)

受験前に今までのやり方を変えるリスク、生活のリズムを変えることのリスクがある
(学校終わって、塾へ行って22時過ぎに帰宅する・・・それが心身の負担になるかも。今まで自由に自分のペースで過ごしてきたので)

塾の中にいると、塾に行っている人しか見えない
塾へ行かず県内トップ校に合格する人は毎年いる(学校の先生談)。進研ゼミだけで受験する子もいる。
その人たちは塾にいないので、不安になるんだよ。

それを聞いたムスメちゃん。

「ま、そうだね。塾であれだけやって、成績あがらない人はたくさんいるし。
塾に行くから、いいわけじゃないよね!」と・・・(-.-)。

塾の課題が多すぎる問題

県内トップ校を目指すような進学塾だからかもしれません・・・

課題や学習量が多すぎて、消化不良になっているのではないか、と感じました。

ムスメちゃんは夏期講習のみしか参加していません。
課題は夏期講習のものだけです。

入塾している子は、すべての講座、合宿、平日の塾に行って、それぞれ課題が出ます。

皆、本当にそれだけやりこなせているのか?(@_@)と疑問。

課題が多すぎると起きること

塾でこなしきれない課題に追われていると、
「勉強しているのに、身に着かない」現象が起きます。

量が多すぎて、復習ができない

学習は良い問題を何度も解いて、定着させることが大切です。
問題と関連する内容を一緒に学習して、知識をつないで定着させる方法が効率がよいです。

ただ、量をこなしているだけでは、定着しないことが多いです。

全部をやろうとして、中途半端になる

とにかく課題をこなさなくては!となると、
自分に必要な課題や優先順位を考えられなくなります。
自分の実力に合わない問題に時間を割かなくてはならず、中途半端になります。

時間がなくて、解答をうつす作業になる場合も・・・

宿題なので、やって行かなくてはなりません。
間に合わないから回答をうつす作業になってしまう場合があります。

成果を出す方法

1、自分に必要で、必ずやったほうがよいものを優先的にやります。
<テスト範囲、弱点の補強、よく出る問題>などですね!

2、1で間違えた問題、理解がいまひとつの問題をふりかえって、復習します。
 そのときに、教科書やワークにのっている似たような問題も、合わせて確認するとよりよいです。

3、余裕があれば、問題の数をこなす(問題演習)、一歩上の応用問題等をやる。

4,自分に必要のない問題は捨てる勇気を!
たとえば、やらなくても理解や点数に直結しない問題、難しすぎて自分のレベルに合わない問題を捨てる。

やはり、必ずやったほうがよい問題をしっかりこなす、繰り返し振り返るほうが、成果が出やすいです!!

これらを見極めていく力が必要になりますね(*^^*)。

まとめ

子どもが塾へ行って、「このプランを追加しなくちゃ!!」と言ってきたとき、
あなたがやる気なら・・・と思いがちです。

本当に必要な内容なのか、
どんどんプランを追加して、消化不良にならないのか、
本人がこなしきれるのか、
生活や勉強のスタイルを変えるリスク、

を冷静にみきわめる必要があると思います。

私はゴールに向かって、必要なことに優先順位をつけて、繰り返し定着するまで、やり切ることが大事だと思っています。

夏期講習で、1,2年の高校受験に出やすい内容をふりかえって、問題演習をする、
それをしっかりやり切る、間違えた問題を復習するで、十分だと思いました(*^^*)。

ここはな。


プロフィール
カウンセラー、ブロガー
cocohana

子どもに関わるカウンセラー歴20年です。
臨床心理士、公認心理士。
ギフテッドであり、発達障害傾向の子ども2人を育てています。
子どもがのびのび成長し、自分の力を発揮できるよう応援したいです。

心理学と、医学部の大学院を出ています。

国立大学 臨床心理系大学院 修士課程修了
国立大学 医学部医学科大学院 博士課程満期退学

研究者には向いておらず、
カウンセラーになりました。

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