発達障害に睡眠が必要な3つの理由

子育て

長期休みには、子どもと発達障害の医療機関を受診します。

今回は、ムスメちゃんの睡眠の問題を相談してきました。
発達障害の子は睡眠の問題を抱える子が多いです。

こどもの精神科ドクターは、睡眠が必要な理由を3つあげてくれました(*^^*)。

その内容を報告しますね!

子どもの精神科ドクターが考える、睡眠が必要な3つの理由

ドクター:「睡眠は削っちゃダメ。もっとも大事だよ!」(゚Д゚)ノ

1,気分のアップダウンが激しくなる

睡眠時間が短くなると、ハイテンション気味になる。

ハイテンションで上がると、必ず下がるときがくる。

気分のアップダウンが激しくなる。

イライラして、まわりに迷惑がかかるからね!

のん
のん

本当にそうなんです~!
本人は困っていなくても、まわりが困るんです!!(T_T)

2,脳の成長に悪い影響

脳の前頭前野という部分は、20代前半ごろまで発達する。

女の子のほうが、発達は早い傾向がある。
(男の子は少しゆっくり気味らしい・・・)

脳の前頭前野は、自分の気持ちや行動をコントロールする部分。
発達障害の子にとって大事!!な部分です。

脳をしっかり成長させるため、睡眠が重要!!( `ー´)ノ

3,負荷をかけることはやめよう

睡眠が少ないと、体に負荷がかかる。

若いから大丈夫ではない。

負担になって、必ずどこかでそれが出てくる。

ショートスリーパーと言う人は、ほとんどいない。

自分は睡眠短くて大丈夫、と思いこんでいるだけ。ほとんどの人が足りていない。

発達障害の子には、アドバイザーが必要

発達障害があると(全員ではないですが)、
自分で生活のコントロールが出来ない場合がある。

食事、睡眠、生活のやるべきこと・・・ぐちゃぐちゃになる。

ムスメちゃんのようなタイプの人には、アドバイザー(管理したり、注意してくれる人)が必要。

今は、お母さんがアドバイザー。

そのうち・・・結婚相手が、アドバイザーになってくれるといいんだけどね。

のん
のん

たしかに!!この子は一人暮らしして、やっていけるんだろうか!!
生活が破綻するのではないか!!と思っていますから(^^;)

発達障害と睡眠の問題

発達障害の子には、睡眠に問題がある子が多いです。

寝つけない>、<寝たくない>という。

夜、あれこれしたいことが出てきて、テンションがあがり、寝ない・・・。

携帯やゲームに夢中になり、やめられない・・・など。

わが家も、赤ちゃんの頃から、とにかく寝ない、ショートスリーパー(1-2時間で起きてくる)に悩まされました。

そして、中学生になった今は、
「寝たくない」「寝なくて平気」「寝る時間がもったいない」と言っております。

年明けに、

「私は睡眠4時間でいい!!寝るのがもったいない!!(>_<)」と言い出し、

しばらく、睡眠4時間で過ごしていました。

私は、「寝たほうがいい!成長期に睡眠をけずってはダメよ!(>_<)」と散々言ったけど・・・

中学生のムスメちゃんは、親の言うことは知らんぷり・・・。

人の意見は聞き入れないタイプなので~(-“-)。

睡眠時間が短くなると、起こったこと

ムスメちゃんの場合、睡眠時間が短くなると、以下のことが起こりました。

①イライラがひどくなる、常に怒っている
②抜けたり、ミスしたり・・・不注意がひどい!
③ものを落としまくる
④説明ができず、単語で話すようになる(パソコン!長く!とか)
⑤成績が下がる(もちろんです!)

発達障害の症状が悪化!!(>_<)生活が大変になる💦💦
本人は困ってないんです・・・まわりが大変!!

そして、持っている携帯を何度も落として・・・

割ってしまいました!!!(>_<)

(割れるから気をつけなよ、と何回も注意したのに・・・)

<携帯は高価だから、すぐ買い替えるわけにはいかない!>となり、数日は携帯なしで過ごしました。
結局、オットの昔の携帯(カメラが壊れている💦)が使えて、それを使っています。

さすがに、携帯を落として割ったことで、

睡眠時間が短すぎるから、こうなったよね!!!(@_@)で、

4時間睡眠はやめたようです。

それでも睡眠は少ないです(^^;)。

寝たくないし、眠れない、と言っています。

まとめ、関連記事の紹介

親のアドバイスは、なかなか聞き入れない💦ですが、

子どもの精神科のドクターの意見は、

「そうなのかもしれない」と耳を傾けているような・・・気がする(*^。^*)

「●●先生も言っていたよね、夜12時前には寝るようにしようね」と伝えました。

発達障害のある子の中には、

夜あまり眠れない、寝付けない子がいます。

夜に興奮して、眠れない。
やりたいことがあって、寝たくない、など。

睡眠不足が、発達障害の症状を悪化させます。

年齢があがると、なかなか言うことを聞かない・・・など難しい問題はありますが、

睡眠を大事にしていきたいです!!

またメラトニンという睡眠に関わるものを使った、
自然と眠くなるお薬が出される場合もあります。
睡眠障害がひどく、生活に影響があるときは、検討してみるのもよいかもしれません。

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ここはな。

プロフィール
カウンセラー、ブロガー
cocohana

子どもに関わるカウンセラー歴20年です。
臨床心理士、公認心理士。
ギフテッドであり、発達障害傾向の子ども2人を育てています。
子どもがのびのび成長し、自分の力を発揮できるよう応援したいです。

心理学と、医学部の大学院を出ています。

国立大学 臨床心理系大学院 修士課程修了
国立大学 医学部医学科大学院 博士課程満期退学

研究者には向いておらず、
カウンセラーになりました。

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