私の誕生日にお寿司を買ってきたけど、家族は無視して、準備する気も、食べる気もなかった、、、。その続きです。
イライラ、モヤモヤ、悲しくなった私は夜、自分の部屋で過ごしていました。
やばいかも、、、と察したオットさんは(おやつの八ツ橋を私の分まで食べてしまったし💦)、夕食の1品を作り、食洗機を回したり、気を遣ってはいる。
でもっ、そういうことじゃないんだよ(-_-;)。
最初にかけちがってるから、全部裏目に出てしまうパターン💦
誕生日に家事を手伝ってもらうだけ?!って、逆に家事以外に存在価値なし、と突きつけられてる、、、と、
へそ曲がりな見方をしてしまう。
しかも、生理前で思考がかなりヤバめに偏りがちで(^_^;)
色々、分からないオットさんですから。

lineで、「これから私の誕生日は、お祝いしなくていい、無視して、なかったことにして欲しい」と伝えました。
これは、正直な気持ちです。
もう気持ちもこじれている。
嫌な記憶が思い起こされてしまう。
「誕生日なのに!(._.)」とちょっとうまくいかないとピリピリするかも。
まず何よりも、オットさんが祝おうとしても、トンチンカンで、余計に怒れるとわかっているからっ!!!
(TдT)やめてほしいの!
いっそ、なかったことにしてほしいっっっ!!!です。
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子どもには、翌日夕食のときに、
●自分は誕生日に祝ってもらって、食事やケーキ、プレゼントを準備してもらうのに、母親の誕生日を無視するのはよくないよ。
●自分にできる形でいいから、お金が出せないなら(タロウちゃんは、たんまり溜め込んでいるがな💦)、お手伝いをする、カードを書く、何か感謝の気持ちを表すことはしたほうがいいよ。
●将来、家族を持ったら、誕生日に、何したらいいかわからないかもしれない。高価でなくていい。ケーキとお花でいい。覚えているよ、ありがとうを形にしてね。
と伝えました。
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ムスメちゃんは、少しずつわかりつつあるので、
「結婚後も、誕生日に祝ってくれる相手と結婚したい。見分けるにはどうしたらいいの?」と聞いてきました。
(なぜ、成功していない私に聞くんだ!ですが)
→オットさんは、知り合った頃から、一切なかった。今に始まったことではない。教えたけど、本人にやる気がないから、無理(T_T)
付き合ってるときから、わりとお祝いしてくれる人は、自然とできるかも。
こうして欲しいと教えて、相手が喜ぶから、がんばろう!という人なら見込みあるかも!と話しました。

「ママの誕生日なんだから、お寿司はパパが買いに行けばよかったんだよ」
まぁそうだね、、、それならがっかりしなかったかもね〜戦略ミスだわ〜と話しました。
ムスメちゃんが大人の会話ができるようになり、なんだかちょっと救われる。
タロウちゃんは、何をプレゼントすればいいか分からないときは、花とケーキか!と頭にメモってました(笑)!
次はオットさんと、話をしたの巻です〜(^O^)
ここはな。